幹細胞とは、

”分裂して自分と同じ細胞を作る(Self-renewal)能力(自己複製)と、別の種類の細胞に分化する能力を持ち、際限なく増殖できる細胞と定義されている。”

一般的に言われる元気な細胞のことですね。

人間の体は、怪我をしても細胞が再生され戻ります。

その能力を研究して医療に生かすのが、再生医療です。

これにより、今まで諦めざるを得ない病気の症状を、根源から治療することができるようになると言われています。

この幹細胞の研究を応用して、

『ヒト幹細胞培養液』を用いた美容が、今注目されています。

主に肌の創傷や老化(シミ・シワ)の再生に使われます。

肌の再生に必要なコラーゲンは、食べても増えることはありません。

コラーゲンの90%は、繊維芽細胞による分解と生成によるものです。

これが活性酸素を代表する様々な原因で、正常なサイクルで行われなくなることで

コラーゲンが作られなくなり老化現象は進んでいきます。

皮膚の老化は、毛髪に直接影響しますので

髪質の乾燥・弾力の低下、脱毛、抜け毛、薄毛の原因になります。

そこで、肌の再生と髪の発毛に

ヒト幹細胞培養液を使用して、肌も髪も若返らせようというのが

新しいアンチエイジングプログラムです。

細胞の研究や医療の技術の進歩が、

美容にも生かされているのは、日本より海外の方が早いようです。

新たな時代が来ているという感じがします。