髪の毛は頭皮に10万本あると言われています。

1ヶ月後に伸びている髪は何本あると思いますか?

実は・・・

2万本前後だと言われています。

すべての髪の毛が同じスピードで伸びていないということです。

不思議ですね。

その中で白髪は何本くらいあるでしょう?

もちろん、数えるわけにはいきませんので、絶対ではないですが

研究室からのデータでいうと

ある人をパッと見て「この人白髪だな」と思うくらいで

だいたい30%白髪と言われています。

髪をめくるとわかる、生え際を見るとわかる程度の場合で

10%以下なので何千本という数ですね。

ちなみに全部白髪の場合は、真っ白の犬みたいになります。

(未だ出会ったことがありません)

それでわかるのが、『白髪は意外に少ないけど目立つ』ということです。

と同時に、他の髪(黒か茶色)が圧倒的に多いということです。

ヘアカラーというのは、白髪と地毛を見極めて染めるわけではないので

” 白髪→茶色に、黒髪→茶色に ”という風にすべて同じ様に染めます。

「白髪染めを美容室でしたのに、綺麗に染まっていなかった」という声を聞きます。

1、『なんとなく染まってる感じだけど、薄くしか染まってない』

原因→調剤したカラー剤に白髪が染まらない程度の色素量しか入っていなかった

美容師の薬剤の調整の問題

2、『全く白髪が染まってないし、黒いところもそのまま』

原因→髪にカラー剤が浸透していない(ついてない)

美容師側の塗布の方法の問題

原因は、大きくこの二つです。

この中で、”2” についての話ですが

PAPERSでは、髪の一本一本を大切に染めるために道具にこだわっています。

上が一般的なカラー用のハケ。

下がPAPERSのカラー用のハケ。

一般的なハケは毛先が真っすぐ揃っていて、毛先が太くて硬いです。

PAPERSのハケは、毛先が細かく不揃いで、毛先が細く柔らかいです。

硬いハケでカラーを塗るのは、団子にあんこを乗せてる感じに似ています。

 

これでは、髪一本を綺麗に染めることができません。

ハケにこだわるきっかけは、歯ブラシ専門店に行った時からです。

売り場には見たこともない数の歯ブラシ!

そこで、ハケの種類や特徴についてレクチャーを受けた時に、

「⁉︎これは、カラーのハケにも言える、髪の毛一本を捉えながら、まんべんなくカラー剤を塗布できるかも」

そこで、いろんなハケを探した結果、毛足の形・密度・柔らかさで、今のハケに落ち着いたという訳です。

顔まわりの白髪一本を、正確に染めることができ

カラー剤の量が今ままでより少ない塗布量なのにパネルの奥まで薬剤が浸透するので、塗布ムラがない。

いいことばかりです。

参考になればと思います。

カラーについて、ご質問があればぜひサロンまで!

お待ちしています。

植物いっぱいの癒される美容室 PAPERS