毎年会社で健康診断があります。

チェック項目で、お酒を飲む量、タバコを吸う回数、運動をする頻度など

書き込んで、血液の数値、コレステロール値、様々な情報が数値化して

データ化されます。

 

とにかく健康に対して気遣うことが当たり前の時代になったと言えます。

 

健康についての意識が高まり、体にいいことに取り組んでみたり

体のことを考えて、減塩にしたり、老化のことを考えて、糖質制限したり・・

ネットで調べてみると得た情報が真逆の場合は、どちらを信じればいいか・・・

 

専門家の意見も極端に違うことがあります。

検索サイトから得られる情報は、早いし便利ですが

正確性や信頼性に欠けるものも多いです。

 

ヘアケアの話で言うと、

ノンシリコンシャンプーがいいと書かれた記事や、アミノ酸系シャンプーがいいとか、オーガニックがいいという記事など

「読めば読むほどわからなくなる」みたいなことが結構あります。

 

プロの美容師の中にも

『ケミカル』と言われる ”薬剤やヘアケア剤の成分や化学的なこと” を

得意とする人もいれば、全くわからないという人もたくさんいます。

(わからない人の方が圧倒的に多い)

 

ですから、美容室に行って詳しく聞きたくても、わからない場合が結構あります。

 

シャンプーをする方法、パーマがかかる理屈、カラーが染まる仕組みまでは

美容学校で習っているので、だいたい知っていると思いますが

 

それより先は、興味を持って勉強しないと全く知らないまま美容人生を進んでいる人が大勢います。

 

ですから、

『パーマで髪が傷んだ』とか『カラーで肌がかぶれた』とか『ストレートがすぐ落ちた』とかそういうお客様からの声を聞いても、

根本的に解決する方法に至らない場合が多くあります。(どうしていいか、わからないから)

 

これが、『ケミカル』に詳しいと

”どうしてそうなったのか?(原因)”を見つける(想像する)ことができるので、

”どうしたら解決できるか?(方法)”を考えて、答えを導くことができます。

 

しかし、残念ながら髪の毛はそう簡単にはいきません。

方法がわかったとしても、『出来ない場合』があります。

 

『経験がない』『見たことがない』『できるかわからない』など ”技術的に無理” な場合と『髪がもたない』『材料がない』など ”素材に限界” がある場合です。

 

美容室の差はそこにあると言えます。

 

PAPERSではケミカル知識を活かした様々な方法で

お客様に安全な仕事を心がけていますが、

 

その中でも ”スキンコーティング” という珍しい方法を取っています。

 

肌につかないように塗布することを第一にしながらも

PAPERSのヘアカラーの特徴1

肌に薬剤がついた時のことを考えて、

肌のケラチンと結合することで皮膜を作り、保湿効果を高める成分を添加することで

肌への刺激を少なくするようにしています。

 

ヘアカラーは、アレルギー反応を起こす物質も入っていますので

安全性の高い施術とは言えない以上、

肌の状態によってはカラーをお断りする場合もありますが

 

PAPERSでは『出来ない場合』という状況をできるだけ無くしていく努力をして

お客様をお待ちしていきたいと思います。。