髪質改善縮毛矯正と縮毛矯正は何が違うの?プロの美容師がお答えします。

新しい縮毛矯正『髪質改善縮毛矯正』について解説します。

 

目次

髪質改善縮毛矯正とは?

縮毛矯正やストレートとの違い

髪質改善縮毛矯正のデメリット

髪質改善縮毛矯正のメリット

髪質改善縮毛矯正の値段

髪質改善縮毛矯正におすすめの人

まとめ

 

 

髪質改善縮毛矯正とは?

 

縮毛矯正とは、アルカリ剤で髪のキューティクルを開き、チオグリコール酸を代表する還元剤で髪の中のシスチン結合を切断し、髪を真っ直ぐに伸ばした状態でアイロンによる熱処理をして、過酸化水素、ブロム酸で固定し、髪のクセを伸ばすパーマのことを言います。

 

髪質改善縮毛矯正は縮毛矯正の工程に髪質改善トリートメントの成分『レブリン酸とリンゴ酸』を使用して

 

縮毛矯正に髪質改善トリートメントの効果を加えた新しい縮毛矯正です。

 

 

縮毛矯正やストレートパーマとの違い

縮毛矯正とストレートパーマで使用する薬剤と薬剤が反応する時間は同じです。

 

縮毛矯正とストレートパーマの違いは、アルカリ剤で髪のキューティクルを開き、

チオグリコール酸を代表する還元剤で髪の中のシスチン結合が切れた髪を

『ブローで髪を伸ばしアイロンで180度の熱を加え水素結合を利用して真っ直ぐになった髪の状態を固定する』工程があるのが縮毛矯正、ないのがストレートパーマです。

 

 

髪質改善縮毛矯正との違いは・・

 

髪質改善トリートメントに使用されるリンゴ酸を縮毛矯正に使用することで、

軟化・還元の進行を止めダメージを抑制する効果があります。

 

リンゴ酸でアルカリ剤を中和しても、還元剤の効果は緩やかに進みますので

ダメージを抑えながら、しっかり縮毛矯正を効かせることができます。

 

リンゴ酸やレブリン酸を還元剤と共に浸透させ、ブローの際に使用し熱を加えることで、

今までの縮毛矯正にはない手触りと質感になります。

 

まさに縮毛矯正の効果に髪質改善トリートメントの手触りが追加されたことになります。

 

 

髪質改善縮毛矯正のデメリット

 

縮毛矯正より矯正力(パワー)が少し下がります。

 

縮毛矯正の薬剤が進化してダメージが少ない処方になり、髪質改善トリートメントの酸性領域の成分でケアをしたとしても

 

ブリーチ毛やハイダメージ毛に施術すると、髪の毛がチリチリになり取り返しがつかない状況になることがあります。

 

カウンセリングで髪の毛の状況をしっかりと把握して施術する必要があります。

 

髪のダメージが大きい場合は髪質改善トリートメントをおすすめしています。

 

 

髪質改善縮毛矯正のメリット

 

「縮毛矯正で髪のクセは伸びたけど仕上がりの硬さが気になったり、真っ直ぐになりすぎたり・・」

 

髪質改善トリートメントの成分で髪の手触り・柔らかさがアップし、縮毛矯正の不満を解消します。

 

縮毛矯正の薬剤によるダメージが軽減される効果もあるので、定期的に縮毛矯正を繰り返す方は安心してクセを伸ばすことができます。

 

 

髪質改善縮毛矯正の値段は

 

髪質改善トリートメントの相場は7000円〜25000円です。

縮毛矯正の相場は、ヘアカット込みで15000円〜30000円です。

髪質改善縮毛矯正の相場は、縮毛矯正にプラス20005000円程度です。

 

 

髪質改善縮毛矯正におすすめの人

 

髪質改善縮毛矯正におすすめの人は、髪のクセがあり、髪の老化・乾燥・アホ毛・バサバサ・手触りが良くない人におすすめ。

 

髪質改善トリートメントでは少し物足りなさを感じる場合は、くせ毛が気になる方なので

クセ毛を矯正することを優先にする場合におすすめです。

 

縮毛矯正より矯正力が少し下がりますが、クセを伸ばしながら自然な仕上がりで髪質は柔らかくサラツヤになります。

 

 

まとめ

 

縮毛矯正+髪質改善トリートメントの髪質改善縮毛矯正をご紹介しました。

 

髪質改善トリートメントの登場で、縮毛矯正に変化が生まれました。

 

髪質改善トリートメントの成分の中で、縮毛矯正のパーマ剤と相性が良いものを使用し、

縮毛矯正に組み合わせ、新しい質感の縮毛矯正が髪質改善縮毛矯正です。

 

縮毛矯正の創成期はパーマの歴史と同じで、超真っ直ぐになりますがダメージを伴うものでした。

 

薬剤の成分の発展と技術・理論の進化で縮毛矯正のクオリティーは時代と共に変化します。

 

髪質改善縮毛矯正に興味を持っている方にお役に立てれば幸いです。

 

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