ブリーチなし!新色で外国人のような自然な透明感のあるグレージュカラー

透明感のある髪色にしたいけど、ブリーチで傷ませるのはいやだし、色持ちがよくて色落ちしにくい髪色にしたい!でもそんなの無理って美容師さんから言われたことありませんか?今回はブリーチなしでも可愛くなれるヘアカラー特集です。ブリーチなしでも素敵な髪色にすることはできるので是非参考にしてみてくださいね。

ブリーチってなに?

ブリーチとは、髪の色素を抜く脱色剤カラーで、日本人の髪は、太くて硬く黒メラニン色素を持っている髪の毛なので髪の中の色素を抜き明度の高い髪の状態にするカラーのことです。
今流行りのアッシュやブルージュ、グレージュやアッシュグレーなどは、ブリーチをした後にさらにヘアカラーで希望の色を出すために重ねてカラーをするのが一般的な施術になります。

ブリーチなしでも可愛いヘアカラー

普通であればブリーチをして希望のヘアカラーにするためにさらにカラーをするといったブリーチで抜いて色を入れる2回カラーが必要なのですが、ブリーチなしでも髪を傷めることがなく透明感のある可愛いヘアカラーにすることができるヘアカラーが存在します。

ブリーチなし3つのメリット

ブリーチは通常のカラーリングよりはるかに髪が傷みますがブリーチなしは髪が傷まないので、大切に伸ばした髪の毛を傷めないで希望するヘアカラーにできます。
ブリーチなしの髪の毛はヘアカラーの色落ちのスピードが遅いので頻繁にヘアカラーをしなくていいので経済的にも無理のない可愛い髪色を楽しめます。
ブリーチなしでも意外と透明感を感じるカラーにできたり、黒髪では重すぎる色も暗髪で外国人のようなくすんだカラーにすることができます。以上のことから、透明感のある髪色にしたいけど、ブリーチで傷ませるのはいやだし、色持ちがよくて色落ちがしにくい髪色にした人は、ブリーチなしでも可愛くなれるカラーです。

ブリーチなしでできる人気のヘアカラーは5種類

ブリーチなしでできる代表駅な髪色はアッシュ、ベージュやミルクティー、グレージュ、アッシュグレーです。実はブリーチなしでも可愛くなれるヘアカラーです。
アッシュ
ベージュ
ミルクティー
グレージュ
アッシュグレージュ

グレージュカラーとはどんな色?


グレージュカラーとは、グレー(灰色)とベージュ(赤みのない黄色)の真ん中くらいの色味の事で、外国人や欧米人のような海外スナップでも見られるような柔らかく透明感のある、くすみやツヤが出せる色味の事です。簡単にいうとダークトーンで灰色っぽい色味のカラーリングの事です。そもそも、グレー+ベージュなのでくすんだ灰色みたいな色味です。
アッシュ系といっても色はたくさんあるのでまずはカウンセリングが重要になります。
アッシュのように赤みも黄みもほとんどない、グレーっぽい柔らかく見えるカラーでもあります。

今までのカラーだと、茶色(ブラウン)がカラー剤の中に入っており、どうしてもくすんだ色の再現や退色がオレンジや赤みを感じるブラウンに見えていましたが、新色では、ブリーチをしなくても柔らかく透明感のあるグレージュになるのが特徴です。




今、大流行している人気カラーといえば外国人風透明カラーではないでしょうか? 日本人は毛質が硬く、オレンジ赤みがでやすいです。誰もが憧れる外国人風のカッコよさといえは、光に当たると透き通る柔らかいカラー♡今回は、ブリーチなしで透き通る髪をご紹介していきますね。必ずしもブリーチする必要はありません。なぜなら、 新色は髪を傷めないで透明感カラーができるカラーが発売されたからです。

グレージュカラーの特徴とは?


グレージュカラーの特徴は、ブラウンが入っていないことです。カラーリングのすべてがクリアブルーベースとなっており、毛髪内部にしっかりと透明感のある青を届けることができます。ですが、今までのカラーリングももちろん、赤みを消すような種類のものもありましたが、グレージュカラー最大の特徴は、毛髪の赤みだけではなく、ブラウンまでもをかき消すのです。そうすることによって、毛髪内部にブルーをクリアに発色することが実現しました。そのためアッシュ系でも、沈んでくすんで見えないクリアな発色が実現でき、ブラウンをいれないことで3つのメリットが生まれました。

発色が綺麗


カラー剤に配合されているリン酸ジセチルという成分があります。
リン酸ジセチルは、髪の毛の内部に染料を浸透させ、吸着しやすくイメージ図のような足の部分を、今まで1本だったものを2本に増やすことで、今までの倍近い速度で毛髪に効率よく届けます。そのためカラーリンの時間が今までの半分近いお時間で施術することが可能になりました。

短い放置時間で高い染色性を発揮


今までの寒色系のカラーリングだと最大発色までに20〜25分かかってしまい、カラーリングの施術時間が長くなってしまう問題もありましたが、グレージュカラーは10〜15分で高い染色性を発揮します。放置時間が短く、褪色もカバーでき、傷みも抑えることができる最新のカラーです。

透明感が出せる


透明感を出すために必要な方法は2つあります。髪の毛を明るくしてブラウンを取ること、または、髪の毛の負担をかけないでブラウンをかき消す発色を出せるカラーです。

グレージュは明るさを選ばない

16レベルでも12レベルでも8レベルでも、ブリーチをしていても、ブリーチをしたくない髪にも透明感のグレージュカラーが作れます。

透明感のあるカラーでダメージレス

外国人のような透明感のあるカラーリングは、髪の毛がパサついてしまったり傷んでしまうのが今までのカラーリングでしたが、実は髪の毛に対するダメージが少なくて優しいカラーリングなのです。今まで透明感のあるカラーリングにしたかったけど、ダメージが気になってできていなかった方でも安心して施術することができます

お客様一人一人の似合わせや、旬なトレンドのカラーリングを楽しめるようなカラーリングで、お客様一人一人に完璧に似合わせて個性をもっと主張できるようなカラーリングが可能になりました。

透明感ってなに??


透明感カラーとは簡単に言えば、透き通る髪の色のことを指します。
カラーリングの際に透き通ることで全体を軽く見せて、柔らかい印象にできるカラーのことです。
今、最も流行っているのは光の屈折で『グレー』に見える色味やもっとも赤みを消してくれる『クリアブルー』、黄味を消し、ベールのかかったグレージュシルバーに見える『シルバー』、やや緑に見える『エメラルド』つやと柔らかさを出してくれる『エメラルド
透明感を出す定番の人気カラーについては、後半でもご紹介していきますね。
特に日本人は、硬い髪質や、太い髪質の人が多く、髪の毛の特性から硬い印象に見られがちです。

カラーの印象をふんわり軽くすることで、抜け感や女らしさ、色っぽさを出してくれるカラーです。

欧米人のような透明感を出すには?


資料提供 : Secret
柔らかい色や透き通ったような透明感をカラーリングで出すには、一度ブリーチやハイトーンが必要なのです。
自分の生まれ持った髪の髪の色素を抜くことで、透明感を感じるカラーが出ます。
日本人の髪の色は上の図のように色素が抜けていきます。
明るくなるに従い、変化します。
一番欲しい青色は、1番はじめになくなるのです。
そのため、赤味→オレンジ→黄 の順番で髪の毛の色素はなくなります。
自分のなりたい色によってどこまで明るくするかが決まります。

透明感のある色を出すには、少なくとも12レベル以上が必要です
半端な明るさのカラーリングに外国人風のグレー入れても、メラニン色素が残留することで透明感のあるカラーが難しくなります。
注意するポイントは、カウンセリングの際は、担当の美容師さんとブリーチが必要か否かを相談することがポイントになります。

グレージュカラーを染めてみよう

では、さっそくグレージュにしてみたいと思います。ビフォーの状態の毛先は、オレンジ色に褪色しているのがわかりますね。どんな色を入れてもこのようにオレンジ色になってしまう!そんな方はぜひ参考にしてみてください。

BEFORE



今回は、モデルのはるちゃんに協力してもらいました。ベースの明るさは11レベルです。
11レベルだと髪の中にはまだ赤味が残っているため、オレンジっぽさが残っているような状態です。

このオレンジに褪色している状態でワンメークでグレージュを入れていきます。BEFOREでもブリーチなしです。

シークレットグレージュレシピ


今回グレージュにするために使用したレシピもご紹介したいと思います。実は、お客様の髪質や髪のコンディションで一人一人にあったカラーの調合をさせていただいています。
9-sapphire : 5graypearl = 4:1
ox アディクシー4.5
ワンメイク20min

グレージュカラーのポイント


9レベルのサファイアをベースに5トーンのグレーパールやシルバーを4:1で混ぜ合わせます。
9レベルのサファイアは、光の屈折で緑色を感じやすいですが、そこに、5のグレーパールをぶつける(4:1)*1がグレーバールで設定すると、ブリーチなしでも十分にグレージュのような人気色が作れます。

施術ポイント

グレージュカラーは明度が高いほど透き通った柔らかい色になります。サファイアは高明度のカラーリングには対応できないのでグレーパール、シルバー、エメラルド、の補色でカバーします。

グレーパール、シルバー、エメラルド、の低メイドカラーの応用で高い透明感のあるカラーリングを表現することができます。

低い明度に対応できるサファイアは、日本人の悩みである赤味に対して 強い発色を発揮し、打ち消してくれる色だということがポイントです。

ブリーチなしで再現するグレージュカラーは使う髪の毛の明るさ(レベル)によって、使うカラー剤が同じでも発色する色の明るさが変わります。そのためベースの色味による発色の違いがあるため、カラーのクセを見極めて使うことがポイントです。・

例えば、上の図のようにサファイヤカラーをベースに使用した時に、14レベル以上の髪の毛に使用すると染め上がりがマットな印象が少し強く出てしまいます。
サファイアカラーは12レベルよりも明るい14レベル以上の髪の毛に使用してしまうとマットになってしまうクセがあるということがわかります。
サファイアカラーは14レベル以上の髪の毛には使えないの?と思う方もいらっしゃると思いますが、このカラーのクセを理解して様々な色同士のクセをぶつけ合うようにしてあげることで幅広いカラーリングへと対応することができます。
詳しくはまた後で記載しますね。

オススメの髪質

⬜︎太くて硬い髪質の方
⬜︎毎回赤みやオレンジに褪色して気になる方
⬜︎ブリーチをしないと難しいとカウンセリングの時に希望のカラーを断られた方
日本人独自の頑固な赤みも綺麗に剥ぎ取ってれます。

グレージュ塗るポイント


普通のカラーリングよりも塗りあがりにツヤがあり、トリートメントを塗布しているような不思議質感になります。
カラー塗布によるムラの防止にもなっています。

グレージュカラーの塗布ムラを防ぐポイントとしては、
指と指の腹でカラー剤をもみ込むように塗ることです。
この塗り方は、染めた直後のムラの退色を防ぎます。
この塗り方は、本当にカラー剤の発色を最大限に引き出してくれます。

グレージュ塗り方のこだわり


色持ち、発色、傷みを出さない理由には、しっかりとした理論やこだわりがあります。
今回は、カラー剤の発色を妨げる塗り方の例をご紹介します。左の写真は、揉み込みや空気に触れさせる酸化ができない状態です。
毛束を交差させ、空気酸化、塗布量調整を行うことで、カラーの持ちや発色も飛躍的に変わります!

After


もう少し細かく見てみましょう!

どうでしょうか? お客様に真実を届けるために加工は一切していません。赤みが残りやすい表面もブリーチなしでも最高のツヤと高彩度の仕上がりです。

中間の部分も右から入る光の屈折で見事にグレーに見えます。

最後に毛先、、、、お美しい、、、、


光の差し込まない左側もくすんでいるのがわかります。


デザイナーの仕事は、目の前のお客様が綺麗になる未知の可能性をどれだけ引き出すことができるかだと思っています。

まだまだかわいい色たくさん知ってますよ。


カラーは無限の可能性を持ってます。経験や知識があっても100%お客様に似合う色を提案できるかといえば難しいときもあります。とにかく奥が深い。お客様が最高の色に出会えますように…

色数豊富


トレンドの5色のカラーは、高明度から低明度まで全てのレベルで、ブラウン(茶色)を含んでいないため、くすみの少ない透明感になるのが特徴です。今回はトレンドごとにスタイルをご紹介します。

Gray Pearl グレーパール


面長でも似合うゆるふわパーマのショートボブ

透き通るような透明感たっぷりの外国人風ボブ

外国人風カラーのフェミニンボブ


5色のトレンドの中でもっとも赤みを消してくれるカラーです。
ベースカラーは10Lvel

Sapphire サファイア



かきあげバングがセクシーな前髪長めのショート

サファイアカラーのふんわりまとまるワンカールパーマ

外国人風グラデーションカラーでオシャレ上級者


モノトーンをベースにグレーパールの明度をコントロールしてできたスタイルです。髪の根元が自然に生えてくれるのでプリンになりにくいカラーリングです。ベースカラーは7Lvel

Emerald エメラルド



面長を解消できるくせ毛風ミディ

かき上げバングで外国人風ウェーブスタイル

エメラルドカラーの外国人風グラデーションスタイル


ハイライトでグラデーションにして毛先にマッドに傾くエメラルドを塗布します。
ベースカラーは毛先14Lvel

Amethyst アメジスト



重い前髪と毛先のワンカールパーマが可愛さup

アメジストカラーの外国人風ミディー

欧米風抜け感トレンドショート


アメジストパープルグレージュは、アッシュやマッド、シルバーに飽きたときにオススメのカラーです。ベースカラーは毛先14Lvel

Sliver シルバー



オフェロなミディアムグレージュシルバーカラー

透明感で惹きつける外国人風モノトーンカラー

丸いシルエットがかわいいナチュラルショート


ほんのり紫味があるモノトーンをベースに。寒色系の中では1番柔らかくアッシュやマッドとは全く別の色彩が楽しめます。
ベースカラーは毛先7Lvel

ブリーチなしのヘアカラープロセス

ブリーチはせずにどこまで出せるのか色味?良い色にしていきます。自分史上最大限のトーンアップでのアッシュに挑みました

前回カラーをさせていただいてから二ヶ月ほどが経ち、オレンジっぽく退色してしまっています。こちらのお客様は昔から担当させていただいていますのでアッシュのベースができています。

過去にも何度か記事であげましたが、カラーはベーズが大事です、なんども同じ色味で染めていくとその色味が濃くなっていき鮮やかに発色します。ブリーチなしでも明るさキープで透明感を出せます。


「赤みのないカラーリングにしてください。」お客様にそう言われることがとっても多いです。
お客様の言う赤みのないカラーリングってなんだろうと思うと俗に言う外国人風〜透明感抜群の〜透け感マックス〜
みたいな感じですよね?
思ってることは決して間違ってませんがお客さんが持ってきてくれる画像ってあきらかなハイトーンカラーだったり一回明るくしないとできないもの
ブリーチが必要なもの画像編集を使って加工されたものの可能性が高いです。透明感ってなかなかハイトーンにしないと難しい問題があるんです。そんな時に必要になってくるのがブリーチです。
ブリーチって、でも、髪の毛が死んじゃう。。。そう思って敬遠しているお客様も多いのでなかなか提案しにくいものでもあります。そんな時でも赤みのないカラーリングをするとなった時の方法としては赤みをある程度消してカラーリングするか、赤みを隠すようにカラーリングするこの2つの方法があります。今回は赤みをある程度消してカラーリングする方法でお客様の一例をご紹介させていただきます。


今回はブリーチをせずに何処まで赤みを消したカラーリングができるかやってみました。仕上がりはベージュ系10トーンを目指します。ずっと赤みのあるカラーリングをしていたのでなかなか頑固な赤みが髪の毛の中にこびりついている状態です。暖色系のカラーリングを普段から行なっていた場合、髪の毛はかなり中身が目には見えない赤色に染まっています。その赤みを減らすためにまずある程度赤みを抜いていきます。ブリーチはNGとのことだったのでカラー剤の中でも一番明るいものでワンメイクで20分。

赤みの少ない根元は若干薬を薄塗りまたは時間差温度差を使って中間から毛先中心に脱色していきます。ブリーチじゃないのに脱色できるの?そう思う方もいるかと思いますが
普通のカラー剤にも脱色する力はあります。明るいカラーほど脱色力が強いので今回は20分加温でします。
温めるのは中間から毛先を中心に頭頂部は明るくなりすぎる可能性があるのである程度セーブします。
仕上がりはこちら

オ、オレンジだ。。。そうなんです。この段階では髪の毛はオレンジになります。なぜなら赤→オレンジの順番で色味は抜けるのでオレンジ→黄色まで行くにはこの髪の毛の状態だとブリーチが必要になってきます。多分1ブリーチだと厳しい。。。赤みが取れたと思ったら次はオレンジを取るのではなく覆い隠す必要があります。
その時必要となってくるのが青みを入れることでオレンジを覆い隠します。そして青だけだと黄色っぽく発色してしまう。ここは色彩学と経験そのためモノトーンで薄めて塗布していきます。

その仕上がりがこちら

いかがでしょうか? 綺麗なベージュアッシュになりました♫赤みを消してその上から覆い隠したこのカラーリング赤みは何処へ、、、、これこそが赤みのないカラーリングブリーチなし
今回はベージュ系にしましたが流行りのグレイ系にも充分する事ができます。ブリーチをしたく無いけど赤みの感じられないカラーリングをしたい方は是非ご相談ください。

グレージュカラーまとめ


今までありそうでなかったダメージレスの外国人・欧米人カラー。今までとは一味違った変化をだしてカラーリングをしてみてはいかがでしょうか? 是非新色のグレージュカラーを体験しに来てくださいね。

 

 

 

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