ヘアカラーの色落ちしない秘密プロが教える6つの裏技

カラーをする度に綺麗なカラーになってテンションが上がりますよね?痛みにくいカラーで施述してもらっているなら次はカラーの色持ちについてのお話です。しかし、せっかく綺麗にヘアカラーをしても「あれ?もう色落ちしてきたな?」と1~2週間で残念な結果になってしまった方いませんか?今回は色落ちしないカラーの理由と対策などお話していきたいと思います。
この記事を読んでいただくことで、カラー直後の発色の良さに繋がったり、カラーの色持ちが良くなったりするプロが教える裏技を書いて見ました。ちょっとしたことで色落ちしても綺麗な髪の色のすることができます。


皆さんは、カラーをしてずっと綺麗な色が続けばいいのにな〜って思ったことありませんか?そんな悩みにお応えするために髪がなんで染まるか簡単に説明したいと思います。
ヘアカラーとは、いくつかの種類がありますが、簡単にメラニンの色素を壊すブリーチとか、色を入れるために髪のキューティクルに染色させることです。


では、大きく分けて色落ちの原因がおきてしまう要因を3つ挙げます。
①自宅でのシャンプーでカラーがながれてしまう。
②アレンジや髪を乾かす時にアイロンやドライヤーの熱で色が壊れる
③髪の痛みとコンディションが悪い

ということが挙げられます。
カラーを調合する際にはその人の地毛、メラニン色素が大きく関係していきます。
日本人の女性の髪は、髪の毛が太くて、黒く赤くてメラニン色素が濃く入ってる髪質なので難しい髪質も関係してます。

カラーでも色落ちすしやすい色と色落ちしない色がある!

え!?そんなことあるの?と驚かれますが実はヘアカラーには、色によって特徴があるんです!

色落ちしやすい色


ヘアカラーを実際に髪に入れたイメージです。まさに今流行りの色は色落ちしやすい色に見事にランクインしてますね。
代表的な抜けやすい色は、アッシュ系、マット系、ピンク系の3色です。
特に注目している色は書いて見ました。
・グレージュは青みの少ないミルクティーのような発色

・グレーアッシュは灰色に見えて柔らかく見える

・モノトーングレーアッシュはミルクティーに黄色く退色しないカラー

・ブルージュは時間が経っても赤くならないグレー系カラー

がです。

色落ちしない色

色味の選択次第では暗くした時に重たく見えて透明感が出にくい半面色持ちがするというメリットもある色味です。
・ブラウン

・バイオレット

・ブルー

*色落ちしやすいカラーと色落ちしない色を上手に混ぜて使うことでたくさんのお客様から喜んでいただいています。

プロが教える色落ちしない6つの方法教えます。

 

ヘアカラー後1週間で明るくなる時は美容室を変えたほうがいい


毛先の放置タイム、全体のトーンを考慮し塗布していく。そうです!薬の色味以外に実は放置時間も重要です。
白髪染めなら25分、通常のカラーでも毛先の放置タイムは20分しっかりおきます。髪の中にしっかり色を補充させて色落ちしないカラーに仕上げるからです。
色落ちをしないというより色落ちのペースがかなりゆっくりです!比較的に持ちが良いのはブラウン系のベーシックなカラーは色味も濃く色落ちしづらいですね。あとは、バイオレット系のカラーは色落ちしにくいので色んなカラーに混ぜながら染める事も出来ます。バイオレットには艶という特徴もありキンキンに明るくなりやすい方にはオススメです。

美容師はお客様の髪の毛の状態を見てもちろん提案や薬剤の選定など行ってはいくのですが、毎回色落ちが早い方だと事前にその悩みを伝えてもらった方がいいと思います。
もちろん自宅での対策も必要にはなってくるのですが、事前にカラーについて相談して頂くとカラー剤の調合で調整が出来るからです。
なりたい雰囲気や色味を決めてだいたい1~2トーンくらい濃く入れる。

すなわち暗い仕上がりにはなるのですが1週間で髪の毛が明るくなってしまう!という方はそうやってまず暗めにカラーするのがオススメです。毎日のスタイリングでコテやアイロンを使う方も色落ちが早いと思うので日々の髪の毛のケアについても相談して頂くとよりスムーズです。

ヘアカラーをした日は髪を洗わない?


美容室に行くと「今日はシャンプーしない方が色持ちが良くなります」と言われる事があるかと思います。
そうなんです!カラーは髪の毛に定着するまで多少時間がかかります。
それが48時間と言われたりもするのですが、夏なんかは特に「シャンプーしたい」という気持ちはとても良く分かります。ただ、カラーをしてすぐシャンプーするのは色落ちを考えると少し我慢して欲しいというのが我々、美容師の気持でもあります。
必ずという決まりはないですが出来れば翌日以降のシャンプーであれば安心です!

色持ちは自宅でのシャンプーが肝心!


ムラサキシャンプーといっても色んなシャンプーがあって、でもその中でもこれはダントツで紫の色味が濃いです。
紫色が凄く濃いのでブリーチをしてベースが結構明るい髪には一回のシャンプーでもその効果が分かる程です。
なので使い続けることによってどんどん黄ばみが薄くなっていきます。
ブリーチした方には特にオススメです!一度やってみる価値は充分あります!

カラーを長持ちさせるシャンプーとトリートメントがある


これ、プロの美容師が絶賛中のカラーシャンプーとトリートメントです!
カラーとは先ほどお話ししたように色味によって特徴や色素の違いなどで色落ち具合も変わってきます。
カラートリートメントはしっとり保湿効果もあり、少し色味を補色してくれるような薄~いマニュキアみたいな物!
寒色⇒アッシュ・マット・ベージュ
暖色⇒ピンク・バイオレット
ざっくりですがこんな感じで寒色か暖色かで真逆の色味になるので、
青みベースかピンクベースでチョイスするのが◎

もちろん商品によってはカラー用と書いてあって色がついて無いものもありますが、
紫シャンプーもその一種ですが色落ちだけを防ぎたい!という方は
カラートリートメントを1本購入してホームケアしてあげると持ちが断然違ってきます。

その際はブルー系やレッド系など表記を間違わないようにね(笑)

紫外線に注意する


紫外線対策はカラーしてる人というより皆さんに気を付けて欲しいんですが特に、、、
アッシュ・マット系の色は日本人にとって色素が真逆のため染まりにくく、抜けやすいのです。
お仕事で外に出る機会が多い方や屋外スポーツをする方なども気をつけてください。
海やレジャーなど日に当たる際も要注意です!

カラーとトリートメントは常にセット

先ほどカラーのメカニズムでもお話ししたように、カラーとは絵具と一緒で髪の毛の中に色素を入れていく作業になります。なので毎日シャンプーしたりする事で色味が薄くなるっといった事も。
その上にキューティクルが非常に色落ちとは密接な関係で、
ダメージでキューティクルが傷ついていると、中に入れた色味が流れ出してしまうのです。
そうすると「すぐ色落ちしちゃった。」という悲しい事に
それを防ぐためにも”トリートメント”をする事で表面に膜を張り、キューティクルを強化してあげる事で色落ちのペースを遅くする事が出来ます!
オススメはまず、美容室でカラーをする際はトリートメントとセットで染めた瞬間にコーティングする事で色持ちが変わってきますのでかなり重要になってきます。

市販のシャンプーと業務用のシャンプーは色持ちが全然違う


色落ちを防ぐには断然おすすめなのが美容室で買えるような業務用のシャンプーです。
これは高い物を使いましょう!という事ではなく、
色落ちを考えると多少のコストの違いで大きな差が出てくるからです。
市販で尚且つ安価で販売されてるシャンプーはいわゆる”石油系シャンプー”で洗浄力がかなり強いです。
それはもちろん大量生産でコストを抑えるためにも原材料が安い物で作られてます。
そのためカラーとの相性が悪く色落ちがかなり早いです。
その一方、業務用と言っても幅広いのですがおすすめは”アミノ酸系シャンプー”です。
洗浄力はやや弱くなるのでしっかりと汚れを落とすために丁寧にシャンプーする事が大事になります。
その分色落ちスピードはぐんとペースダウンするので、カラーをゆっくりと楽しむ事が出来て褪色も綺麗な色落ちが楽しめるのがポイント!
一度これは試してみると1ヶ月後全く違った髪の毛に生まれ変わるかもしれません。

それでも色落ちが気になりすぎてどうしようもない方は、、、
6つの方法でもダメな時の対策も参考にしみてください。
カラーにおいて色落ちしてしまうのはしょうがない事でもあるのですが毎回色落ちが早い!だとか1回染めたら綺麗な色味を持続させていきたいと思うのは皆さん同じです。
もう一つのテクニックとしてはカラーをオーダーする際に多少暗めの設定でオーダーしましょう!
そうすることで色素が濃く入り日々の色落ちがゆっくり進んでいきます。
綺麗な色を持続させ、なお続き良い意味で「色落ち」を楽しめるでしょう!もちろん個人差はあるので担当美容師にカラーの悩みを相談しましょう!

これでカラーの色落ち対策バッチリ☆色んなカラーで楽しみましょう!


カラーはその人の印象を決めてしまうくらい大きな要素になってくるので、毎回のカラーを皆さんに楽しんで頂きながらカラーチェンジをしていくのが理想です!
もちろん痛んでしまった髪の毛やブリーチ後のボロボロな状態etc…
悩みは様々だと思いますが以前お話ししたように髪の毛に負担がかからない
”オーガニックカラー”を提案してるのでダメージも修復しながら綺麗な髪の毛でカラーを楽しみましょう☆

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