アディクシーカラーでつくるブルージュのQ&A

外国人風の透明感を出すカラーの中で個性を求める方が好むブルージュカラーは髪の毛に制限があまりない方はやってみたいと思ってる方が多いのではないでしょうか。

アディクシーカラーでつくるブルージュカラー

アディクシーカラー ブルージュカラー
透明感カラーや外国人風カラーとして人気のブルージュカラーはアディクシーカラーで染めるととてもキレイにブルージュを表現できます。カラー剤のほとんどは茶色のベースで構成されているものが多いのですが、アディクシーカラーは茶色を含まないカラー剤です。特に青をベースとして構成されているため、今まで感じられなかった透き通るようなカラーを体感できます。赤みの強い日本人の髪にはブルージュカラーを作るのにとても向いているカラーなのです。

アディクシーカラーのブルージュのQ&A

今回はブルージュカラーをご希望で、ご来店いただいたお客様とのカウンセリング中に特に多かった疑問を解消したいと思います。

Q1.地毛にブリーチなしでブルージュにできますか?

ブルージュ
A.ブルージュと聞いて皆さんが想像する色は、パッと見て青っぽいなと思う色だと思いますが、黒髪からでカラーを塗布しただけでは青を表現することは難しいです。青は髪の毛をカラーする中で一番出しにくい色で、それは髪の毛にもともと入っているメラニン色素の赤色と黄色が邪魔をするからです。色味をある程度わかるよう出すためには元の髪を明るくし、赤の色素や黄の色素を出来るだけ薄めていくことが必要です。特に青は赤と黄に左右されやすいので黒髪からアンダートーンも上げつつ青の色素も入れるのは難しいです。ワンカラーで青みを出すことが出来ないのは、青の色素の抜けやすさと全てのカラー剤に含まれる明るくする力の関係のせいです。黒髪はそもそも色素を抜く扉が完全に閉まっている状態です。一度でも染めたことがある髪の毛はこの扉が少し開いている、もしくは開けやすくなっている状態です。黒髪の扉を開けようとしたら明るくするパワーを、仕上がる明るさより高く設定しなければなりません。しかし、この明るくするパワーが青の色素を消してしまいます。ですので、ちょっとくすんでるかな?くらいのブラウンに仕上がりになるわけです。ブルーと名前が付くくらいですのでこれでは納得しない方が多いと思います。はっきり青みを感じるブルージュにするならブリーチが必要になります。

Q2.ブリーチするとしたら何回すればいいですか?

ブリーチのブルージュ
A.求める明度や青さの彩度によりますが、1〜3回ブリーチをした方がキレイな色になります。Q1でも書かせていただいた通り、髪の毛に元々入っているメラニン色素の赤色と黄色が邪魔で、色味をある程度わかるよう出すためには元の髪色を明るくし、赤の色素や黄の色素を出来るだけ薄めていくことが必要です。ブリーチを一回で抑えて、ベースが明るいオレンジくらいまで明るくした髪の毛でブルージュにする場合は、暗めにするのがおすすめです。赤と黄色がまだ残った状態で青を出すには強い青味を入れる必要があるので、暗いトーンならキレイに赤と黄色を包み込んでくすませることができるからです。アディクシーで作るのであればコバルトブルー+アメジストがキレイです。ただトーンを低くする分青味は弱く感じます。ブリーチを二回以上できて金〜白に近い明るさになったら、青を強く感じさせることも暗くても透き通るようなシルバーを感じさせることも可能です。ですが、そこまで色を抜くと色落ちのスピードがすごく早くなります。ダメージも大きいのでカラーシャンプーやカラートリートメントを使い色素を補いながら髪の毛をケアすることをおすすめします。インスタにて大人気のアディクシーカラーは赤味・黄味を感じさせないことに特化していますので、ブリーチの傷みや回数を抑えて透明感あるキレイなブルージュを作るのであればおすすめのカラー剤です。

Q3.ブリーチをしたブルージュの色落ちが早いです。どうしたらいいですか?

紫シャンプー
A.できるだけカラーシャンプーを使ってあげてください。紫のカラーシャンプーは補色効果で黄色味を打ち消す為に使うことが多いですが、ブルー系のカラーをしているときは抜けていく色味を塞き止める役割を果たしてくれます。青味を何よりも重視したい方はブルーシャンプーがおすすめです。抜けていく色素を抑えるだけではなく、時間をおくことで色味を復活させることができます。ただ黄味を補色で打ち消す効果が薄いように感じられますので、使っていくうちに緑がかってきてしまうという方はムラサキシャンプーと併用するのが良いかもしれません。ブルーシャンプーとムラサキシャンプーを混ぜて使うのも二つの良いところが同時に得られるのでおすすめです。使用量が多くなるので贅沢な使い方ですが、水気を切ってカラーシャンプーを泡立てずに全体に満遍なく伸ばす感じで使う方法もあります。歯の粗いくしなどでとかしながら伸ばし、ムラをなくすとより良いです。シャンプーだけでなくトリートメントも同系色のカラートリートメントを使用していただけると色味が抜けきるまでの時間がグッと伸びますよ。

まとめ

ブルージュカラー
もともと、カラーをしていて落ちて茶色になっているくらいの方だと低いトーンのブルージュを入れたときに赤味や黄味を消して黒のような濃い青のようなくすんだ透明感あるカラーに出来ます。また、黒髪からブルージュをしたい方は繰り返しカラーすることでベースの明るさが徐々に明るくなり、ただのブラウンから青味を感じやすく変化していきますので、寒色カラーが好きで繰り返している方はぜひアディクシーカラーでブルージュカラーを挑戦してみてはいかがでしょうか?ご予約、ご相談などお気軽にお待ちしております。

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