ブリーチを失敗してしまった時の対処法

皆さんこんにちは。今回はブリーチを失敗されてしまった時の対処法についてお話しさせていただきます。ブリーチは、髪の毛にかなり負担をかけてしまう施術になるのですが、もし失敗されてしまった場合、その後の行動を間違えると大変なことになってしまいますので、しっかりと対処法を覚えておきましょう。

ブリーチとは

ブリーチカラー
ブリーチとは髪の毛の色素を抜くことです。脱色と言って普通のヘアカラーとは違い色味を入れるわけではないのですが、普通のカラーより明るくできる薬剤になっています。色味がない代わりにメラニン色素を壊してくれる成分が多く入っているので、普通のカラーより明るくなってくれるのです。ブリーチだけですとオレンジっぽくなったり金髪ぽくなるだけなので、ブリーチの後にカラーを入れるダブルカラーをするときに使われる手法です。

ブリーチの失敗例

美容室に行ってブリーチしてもらって色を入れて、よくみてみたら色がムラでびっくり。なぜそのようになってしまったのか原因を考えてみましょう。

髪を暗く染めていた

暗髪
ブリーチをする前に黒染めや、トーンを低いカラーをしているとブリーチをしても明るくならない場合があります。黒染めや黒染めに近いものを入れてしまうと、特殊な塗り方をしなければならないのでカウンセリングの時に、自分が暗いカラーや黒染めをしていることをしっかりと伝えましょう。

髪が痛んでいた

ブリーチやダブルカラーをして家に帰ってよくみてみると、髪の毛が切れててびっくりなんてことがたまにあります。髪の毛が痛んでいるのに無理やりブリーチをするとそうなります。対処法としては日々のケアをしっかりしたり、カウンセリングの時によく担当の美容師と話し合ってください。傷みが気になるけどブリーチをしたい場合はケアブリーチをお勧めします。

美容師の腕の問題

ブリーチはスピードや塗布量、経験が必要な施術ですので、失敗した理由が美容師の腕が足りなかったと言う場合もあります。対策としてはブリーチやダブルカラーが押しの美容師やサロンに行くといいと思います。

ブリーチを失敗されたら

ブリーチ失敗
サロンにブリーチをしに行って、髪の毛がものすごく痛んだり、色がムラだったり、カウンセリングの時と話していた髪色と違うなどの失敗をされてしまった場合は、早めに担当してもらった美容師に相談しましょう。もし家に帰ってしまった場合は7日以内に電話をサロンにすることで対処してもらえます。もしどうしても同じところでやりたくない場合は他のサロンに行った時に、その時にどのような色にしたくて失敗されたか、使った薬剤はケアブリーチか普通のブリーチかハイブリーチか、などわかるところは伝えられるようにすることによって新しいところでの失敗する確率は減ります。

セルフブリーチを失敗してしまった時の自宅での対処法

ブリーチカラー
ブリーチを自分でやって失敗してしまった場合の対処法を紹介します。セルフでブリーチをする場合での失敗はムラが出てしまうことが多いいです。自宅でする対処法はミストブリーチ、全体ヘアカラーです。ミストブリーチで、できるだけムラの暗い部分につけてあかるくして、その後に市販のカラーで全体を染めてあげると、かなりムラが取れてごまかすことができます。自分でやるとどうしてもムラになりやすくなってしまうので、セルフブリーチはなるべく控え、美容室で行うことをお勧めします。

ブリーチの気になるところ

お客様からブリーチについてご質問がありましたので、ご紹介します。

Q.ブリーチするとダメージかなりしてしまいますか?

ブリーチカラー
A.ダメージは普通カラーより受けます。トリートメントなどのアフターケアをすることによってダメージを和らげることができます。最近ではプレックスというダメージを抑えてくれるブリーチ剤もあるので、そちらも使っていくとダメージを気にせず染めることができます。

Q.縮毛やパーマをかけていてもブリーチはできますか?

A.パーマは、髪の毛のダメージレベルをみてブリーチをしても大丈夫と判断できれば可能です。縮毛の方はキューティクルを薬剤で閉じられているので、明るくなりづらいですが、こちらも、ダメージレベルをみて大丈夫と判断できれば可能です。

Q.自分でブリーチをしたら失敗しました。サロンに行けば直せますか?

A.状態にもよりますが100%直すことはできません。もう一度ブリーチをしてムラの部分を消して暗めのカラーを入れたりしますが、時間もお金も無駄にかかってしまうので、ブリーチは最初からサロンでやることをおすすめします。

まとめ

ブリーチカラー
最後まで読んでいただきありがとうございます。今回はブリーチを失敗されてしまった時の対処法についてお伝えさせていただきました。失敗する理由はいくつかありましたが、ブリーチはカラーをする際に大事なアンダートーンを決める色ですので、ご自身でブリーチをせずに美容師に任せていただけたらと思います。ダメージが大きい施術の一つなので、しっかりとアフターケアをして髪の毛の調子を整え、カラーのもちをよくして自分好みの髪色を楽しんでくださいね。ご予約、ご相談などお気軽に待ちしております。

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