ビビリ毛のダメージのケア方法を知ろう

今回は普段の生活の中で、どういった原因で髪がビビリ毛になってしまうのか、ビビリ毛にならないためにはどうすれば良いのかなどについてご紹介します。

ビビリ毛とは?

ビビリ毛

ビビリ毛とは美容院の施術や傷みでチリチリになってしまった毛のことをいいます。特に、細い髪の毛はビビリ毛になりやすく、目立ってしまいます。髪の毛はツヤがありサラサラとしていたい方がほとんどだと思いますので、ビビリ毛になってしまったらショックですよね。一度ビビリ毛になってしまったら、元の毛に戻すのは困難です。ビビリ毛にならないためにも少しでもビビリ毛について知っていただきたいと思います。ビビリ毛になってしまう主な原因は美容院でのパーマや縮毛矯正など髪にダメージを与えてしまう施術です。理由とともに述べていきます。

ビビリ毛になってしまう理由

美容院の施術でビビリ毛になってしまうことがあります。ビビリ毛になってしまう理由をまとめてみました。

縮毛矯正

縮毛矯正

特に、ビビリ毛になりやすいのが縮毛矯正です。縮毛矯正は、髪の内側にある組織の結合を切断、再結合して熱を加えるなど作業工程が多くなってしまうので必然的に髪への負担がかかりやすくなってしまいます。顔まわりの部分は髪の毛が細く、耐久力も少ないため、軽く負荷がかかるだけでもビビリ毛になる可能性があります。最近では、髪質改善という単語をよく聞きますが、髪を元の状態に戻す事や髪へのダメージが回復するなど、事実と異なる事を言う美容師の方もいるようで、その言葉を安易に信じてしまい、結果としてビビリ毛になってしまうなんて事もあります。髪の細胞は死んでしまっているので、手触りを変えることができても髪を元の状態に戻す事は絶対にできないので施術する際は注意が必要です。

ブリーチ

ブリーチ

ブリーチというのは一般的なカラーリングとは異なり、中に色を入れるというよりも中の色を抜いていくイメージです。もっと分かりやすく言うと脱色です。髪の内側にはメラニン色素というものが存在しており、そのメラニン色素を壊し、さらに髪の内側にある細胞の結合を壊して髪の色素を薄くしていきます。この状態にするとカラーの色味をしっかりと入れ込む事が出来るので発色がとても良くなりますが、髪の内側を壊してしまっているので色素がすぐに抜けてしまいます。また、美容室にあるメニューの中でもダントツで髪を傷ませてしまいます。

パーマ

パーマ

パーマは通常、髪の毛先を中心にかけていきます。パーマを繰り返してかけている方でもパーマをかける時は、少しずつ様子を見てカットをするので基本的にパーマだけの施術の場合ではビビリ毛になる事はほぼありません。しかし、ブリーチの履歴がある髪にパーマや縮毛矯正を行う場合は異なります。ブリーチは髪の内側にある色素、細胞を壊して色を抜くので髪への負担がとても多くなります。この状態でパーマや縮毛矯正をしたとしても効果が薄くなってしまったり、一番最悪のパターンは髪に傷みだけ残ってしまい、ビビリ毛になる事です。

ビビリ毛の対処法とケア方法

ビビリ毛や傷みどうやって防げば良いのか、髪のケア方法を紹介します。

髪へ熱を加え過ぎない

ヘアアイロン

生活の中でスタイリングする際にヘアドライヤーやヘアアイロンで熱を加え過ぎないで、髪に触れている時間が短くなるように工夫しましょう。紫外線でも熱のダメージを受けてしまうので、髪を紫外線から守る日焼け止めや、洗い流さないオイルをつけるとより効果的です。

トリートメント

トリートメントケア

トリートメントの中でも表面的ではなく、中の部分にまで浸透する効果があるトリートメントがおすすめです。トリートメントをつける時は手ぐしを通すだけでなく、ブラシなどを使ってコーミングしてなじませましょう。毎日の積み重ねが重要になるので、しっかりと続ける習慣を身に付けましょう。

カットをする

1度ビビリ毛になってしまった毛は、ともに戻すことがほぼ不可能です。毛先にビビリ毛ができてしまった場合はカットすることをおすすめします。根元付近にできてしまった場合は、少しずつケアしながらカットをしていきしょう。

ビビリ毛についてのQ&A

ビビリ毛や髪の毛の傷みについてのQ&Aについて紹介します。

Q一度、ビビリ毛になったら元に戻らないですか?

Aビビリ毛になってしまったら元に戻すのは困難です。髪を伸ばしてビビリ毛の部分を切るのをおすすめします。

Q自然にビビリ毛になりますか?

ストレート

A生活の中で髪へのダメージが少なければなることはほとんどありません。この記事で紹介したケア方法などを参考にして髪をしっかりとケアしていきましょう。

Qブリーチ毛で縮毛矯正やパーマをしたいです

Aブリーチや縮毛矯正の単品の施術でも弱っている髪の毛はビビリ毛になりやすいです。どうしても施術をしたい場合は、通い慣れた美容院で信頼のおける美容師の方にお願いしましょう。また、失敗した時にどうやって対処していくかなども相談しておくと良いです。

まとめ

ケアヘア

今回はビビリ毛などのダメージケア方法についてご紹介していきました。美容院の施術が原因でなってしまうことの多いビビリ毛ですが、過度な施術や、日々のケアももちろん大切です。ビビリ毛などになる前にホームケア対策をして、髪を出来るだけ傷ませないようにしましょう。大切な髪の毛ですので、弱い髪の毛の補修や傷みのケアなどを一緒にして、キレイな髪を保っていきましょうね。ご予約、ご相談などお気軽にお待ちしております。

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